ヤンキースのマリアノ・リベラ投手が、佐々木を抜くア・リーグトップの31セーブをマークした。フィリーズ戦で3点リードの延長12回に登板。1安打を許したものの、2奪三振などで難なく無失点に抑えた。6月以後16セーブの荒稼ぎ。最近4試合で1勝2セーブと、絶好調のヤ軍を支えている。
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